2018年10月09日更新

ピルは未成年の子どもが使うこともある

未成年の女性ピルというと、いろいろなイメージがあり、多くの人がイメージとして、避妊のためのお薬、それがピルだと思われていることが多く、実際にそのような目的で使っていることが多いことも事実です。
ただ、ピルには、低用量ピルというものもあり、これも薬ですが、生理が困難な人、月経困難症などの、辛い症状を毎月抱えている人、そのような患者さん、女性の方に、医師から処方されるお薬でもあります。
この低用量ピルは、高校生くらいの女の子、子供さんでも使うことがあり、やはり上記のように月経困難症などの辛い生理痛を、長い間感じており、苦しんでいる人たちを救済するためのものです。
そのため、ピルと一概に言っても、避妊のためのお薬という種類だけでなく、上記のように、月経困難症などのように、辛い生理痛を治すという種類の一面も持っており、また同時に、月経困難症だけでなく、子宮内膜症という病気を治療する際にも使われるものです。
そのため、お子さんがこの低用量ピルを処方されたからといって、性交渉などを行っていると誤解されるケースがありますが、そのようなことはなく、月経困難症などのように、辛い生理痛を改善するために使われているものであり、避妊のためのお薬だけではありません。
また、ピルは上記のようにいろいろな症状に使われるものですが、女性の体質、その人の体によっては、また体調によっては、体に合わないことが多くあり、そのため、注意がとても必要になることがあります。
もちろん、安全であり使っている、使っていて何の問題もなく、使用をされている人もいますが、このように個人差があり、症状として、処方された後に、気分が悪くなってしまうケースもあります。